「採血中にトイレに行きたくなったら?」——小さいけど気になる疑問集

公開 2026/08/22

誰かに聞くほどでもないけれど、気になる。そんな「採血まわりの小さな疑問」をまとめました。
📑 目次
  1. 事前検査の採血は「バスは指先・ルームは腕」
  2. トイレは受付前に済ませるのが鉄則
  3. 採血中の「圧迫感・違和感」は言っていい
  4. そのほかの「小さな疑問」
  5. よくある質問

事前検査の採血は「バスは指先・ルームは腕」

献血前のヘモグロビン測定などの事前検査(全血献血の場合)は、献血バスでは2020年から順次、指先から少量の血液を採る方法に変わりました(副作用の低減が目的。導入時期は県により数か月の差があります)。献血ルームでは従来どおり腕の静脈から少量採血します。「本番の前にもう1回刺されるの?」という不安は、バスなら指先のチクッで済みます。

トイレは受付前に済ませるのが鉄則

採血は全血で10〜15分、成分献血では40〜90分かかります。始まってからトイレに行きたくなると中断や負担につながるため、受付〜問診の間に済ませておきましょう。水分補給は大切ですが、成分献血の前は特にトイレを先に。どうしても採血中に我慢できなくなったら、黙って耐えずスタッフに伝えてください。なお公式の注意として、採血直後の排尿は(立ちくらみ防止のため)座って行うこととされています。

採血中の「圧迫感・違和感」は言っていい

採血中にチューブや針の圧迫感・違和感を覚えることがあります。日本赤十字社は「万一、痛みが続いたり、指先まで響くような痛みがあれば、近くにいる看護師や医師らにお知らせください」と公式に案内しています。「これくらいで言ったら悪いかな」は不要。声をかけるのは正しい行動で、位置の調整などすぐ対応してもらえます。気分が悪くなったときも同じです(VVRの対処)。

そのほかの「小さな疑問」

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よくある質問

Q. 採血の前の検査でも針を刺しますか?
A. はい、少量の採血があります。献血バスでは2020年10月から指先から採る方式になり、献血ルームでは腕の静脈から採ります。

Q. 採血中にトイレに行きたくなったらどうすればいいですか?
A. 受付前に済ませておくのが鉄則です。採血中にどうしても我慢できない場合は、黙って耐えずスタッフに伝えてください。

Q. 採血中に痛みや違和感があったら言ってもいいですか?
A. むしろ伝えるのが正解です。公式にも、痛みが続く・指先まで響く痛みがある場合は看護師・医師に知らせるよう案内されています。

📚 この記事の主な根拠(内容確認日 2026/08/22)
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社ラブラッドでご確認ください。

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