献血って痛い?針の太さと、痛みを抑えるコツ
公開 2026/06/10・更新 2026/08/22
「献血の針は太くて痛そう」という不安はよく聞きます。針の事実と、痛みをやわらげるコツを紹介します。
針の太さの事実
日本赤十字社によると、全血献血の採血針はかつて17G(外径1.4mm)でしたが、現在はさらに細い18G(外径1.2mm)を採用しています(海外では16Gが使われることもあります)。細い針は採血に時間がかかりやすいため、針先に開口部(バックアイ)を設けるなどして採血時間と負担を軽減する工夫がされています。
痛みはどのくらい?
痛みを感じるのは主に針を刺す一瞬です。多くの人が「思っていたより平気だった」と感じます。採血中はチューブで血液が流れるだけなので、強い痛みが続くことは通常ありません。
痛み・内出血を抑える5つのコツ
- 前日はしっかり睡眠をとり、当日は朝食・昼食を抜かない。
- 献血前に水分(スポーツドリンク等)をとっておく。
- 刺すときは腕の力を抜き、別のこと(テレビ・スマホ)に意識を向ける。
- 終了後は指定の時間しっかり押さえる(内出血予防)。
- 当日は刺した部位を強くこすらない・重い荷物を持たない。
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よくある質問
Q. 献血の針は注射より太いですか?
A. 全血献血では外径1.2mm(18G)の針が使われ、一般的な採血より太めです。ただし痛みを感じるのは刺す一瞬が中心です。
Q. 内出血(青あざ)になりやすいですか?
A. 終了後に指定の時間しっかり押さえ、当日は強くこすらず重い物を持たないことで予防できます。
Q. 痛みは担当者の腕次第と聞きましたが本当ですか?
A. 痛みには血管の状態や体調など個人差の要因も大きく関わります。採血中に痛みや違和感(強い圧迫感など)が続くときは、我慢せずその場でスタッフに伝えてください。すぐに対応してもらえます。
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社・ラブラッドでご確認ください。