睡眠薬・抗不安薬・抗うつ薬を飲んでいても献血できる?

公開 2026/08/22

相談しづらいテーマですが、ルールはシンプルです。病名ではなく「薬と体調」で判断されます。
📑 目次
  1. 睡眠薬・抗不安薬:当日服用していなければ可
  2. 抗うつ薬・抗精神病薬:服薬が終わって安定してから
  3. 大切なこと:正直に、でも詮索はされない
  4. よくある質問

睡眠薬・抗不安薬:当日服用していなければ可

血液センターの服薬案内では、マイスリー・ハルシオン・デパス・ソラナックスなどの睡眠薬・抗不安薬は、当日服用していなければ献血できる対象に挙げられています(体調を考慮して判断)。前日の就寝時に飲んだ場合は、当日の体調がよければ会場で相談してみましょう。

抗うつ薬・抗精神病薬:服薬が終わって安定してから

一方、抗うつ薬・抗精神病薬・抗そう薬・ADHD治療薬などの向精神薬は、「服薬が不要となり症状が安定していること」が条件で、最終服薬日を含む3日間は献血できません(4日以上経過で可)。つまり、治療で服用を続けている間は献血できない運用です。

大切なこと:正直に、でも詮索はされない

薬剤によって扱いが異なる場合があるため、せっかく行って断られるのを避けたい方は、事前にお近くの血液センターへ電話で確認しておくのが確実です。最終的な可否は、薬の種類・体調をもとに当日の健診医が総合的に判断します。日数だけで自己判断しないでください。

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よくある質問

Q. 睡眠薬を使っていると献血できませんか?
A. 当日服用していなければ献血できる場合があります(体調を考慮して判断)。お薬手帳を持参し、問診で薬名を伝えてください。

Q. 抗うつ薬を服用中ですが献血できますか?
A. 服薬中は難しい運用です。服薬が不要となり症状が安定し、最終服薬から4日以上経っていれば献血できるとされています。

Q. 問診で病名を詳しく聞かれますか?
A. 基本は薬名と体調の確認です。申告内容のプライバシーは守られます。

📚 この記事の主な根拠(内容確認日 2026/08/22)
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社ラブラッドでご確認ください。

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