献血の年間上限は、年が明けてもリセットされません
年が明けても、献血の年間上限は0に戻りません。年間の基準では1年を52週で数えます。
全血の量は200mLと400mLの合計で男性1,200mL以内・女性800mL以内、400mLの回数は男性3回以内・女性2回以内です。前回からの間隔とは別に、この上限も満たす必要があります。
全血の量は200mLと400mLの合計で男性1,200mL以内・女性800mL以内、400mLの回数は男性3回以内・女性2回以内です。前回からの間隔とは別に、この上限も満たす必要があります。
年間の上限はいくつですか?
| 種類 | 上限 |
|---|---|
| 全血の量 | 200mLと400mLの合計で、男性1,200mL以内・女性800mL以内です。 |
| 400mLの回数 | 男性3回以内・女性2回以内 |
| 200mLの回数 | 男性6回以内・女性4回以内 |
| 成分献血 | 血小板成分献血を1回につき2回分として数え、血漿成分献血と合わせて24回以内です。 |
全血と成分献血の上限は別々に数えます。全血の上限に届いても、成分献血の上限には関係しません。
「年」はいつからいつまでですか?
採血基準は、1年を暦の1月〜12月ではなく、52週という長さで数えます。だから、年が明けた日に上限が0に戻ることはありません。献血しようとする日から52週さかのぼって、その間の量と回数を見ると考えると分かりやすいです。
正確な日付は、ラブラッドのマイページに出る献血可能日で確かめてください。会員でない方は、会場に前回の日付を伝えて聞くと確実です。
間隔と年間上限は、何が違いますか?
間隔は「前回から何週間あけるか」です。年間上限は「52週の間に何回・何mLまでか」です。間隔を満たしていても、上限に届いていれば全血はできません。間隔は献血の間隔で確かめられます。
例:年末に3回目の400mLをした男性
仮に、男性が400mL献血を次の日にしたとします。間隔はどれも12週間です。
| 日付 | 種類 | 52週の合計 |
|---|---|---|
| 2026年7月7日(火) | 400mL | 400mL・1回 |
| 2026年9月29日(火) | 400mL | 800mL・2回 |
| 2026年12月22日(火) | 400mL | 1,200mL・3回 |
この方は、年が明けても全血を予約できません。まず間隔で、次の全血は2027年3月16日(火)より前にはできません。その日になっても、52週の中に3回の400mLが入っています。1回目の7月7日の献血が52週から外れるのは、2027年7月6日(火)です。それまでは全血の上限に届いたままです。
その間も、成分献血はできます。400mLの後の成分献血は男女とも8週間後の同じ曜日からできるので、この例では2027年2月16日(火)からです(400mLの後の成分献血)。
自分の記録の書き出し方
- ラブラッドの献血記録を開き、直近1年あまりの献血を日付順に書き出します。
- 種類ごとに「全血の量」「400mLの回数」「成分献血の回数(血小板は2回分)」を足します。
- 行きたい日から52週さかのぼった範囲に入る献血だけを数え、上の表と比べます。
迷ったら、書き出したメモを持って会場で聞いてください。最後に決めるのは会場です。
次にやること
- ラブラッドのマイページで、種類ごとの献血可能日を見ます。
- 全血が先になるなら、成分献血を受ける献血ルームを下の都道府県から探します。
- 予約は献血の予約方法の手順で進めます。
出典
公式情報の確認日:2026年10月27日
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次にすること
関連ガイド
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