献血後に頭が痛い・だるい・気分が悪いとき
公開 2026/08/22
帰り道や夜になってから「なんだか頭が重い、だるい」。慌てず、正しい対処と連絡の目安を知っておきましょう。
考えられる主な原因
- 血管迷走神経反応(VVR):血圧が一時的に下がることで、めまい・冷や汗・吐き気・気分不良などが起こります。献血後20分以内の発生が多いものの、時間が経ってから起こる場合もあると血液センターは説明しています。
- 水分不足:献血で失われた血液の「量」は水分で回復します。補給が足りないと、頭が重い・だるいといった不調につながりやすくなります。
※公式の説明で使われるのは「気分不良」「めまい」「冷や汗」「吐き気」といった言葉で、頭痛そのものを明示した公式記載は確認されていません。頭痛が強い・長引く場合は我慢せず、下記の連絡先へ相談してください。
対処法(公式の案内)
- すぐに座るか、横になる。日本赤十字社は「通常は頭を低くして30分程度安静にするだけで軽快します」と説明しています。
- 水分をしっかりとる(スポーツドリンク・お茶など)。
- 回復するまで入浴や外出は避けて安静に(東京都赤十字血液センターの案内より)。
連絡の目安
日本赤十字社は「採血後の腕の痛みなど何かご心配なときは、すぐに血液センターまでご連絡ください」と案内しています。症状が続く・強くなる場合は、献血した会場・血液センターへ連絡を。緊急時は救急車や救急相談(#7119)の利用も案内されています。連絡先は献血時にもらった書類や各血液センターのサイトにあります。
次回への予防
気分不良の誘因は緊張・睡眠不足・空腹・水分不足。前日にしっかり寝る・当日は食事と水分をとる・採血後は10分以上休憩する、で多くは防げます。詳しくは「VVRの解説」へ。
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よくある質問
Q. 献血の数時間後に気分が悪くなりました。おかしいですか?
A. 血管迷走神経反応(VVR)は献血後20分以内が多いものの、時間が経ってから起こる場合もあると血液センターが説明しています。座るか横になり、水分をとって安静に。心配なときは献血した会場へ連絡してください。
Q. 献血後の頭痛には市販の頭痛薬を飲んでいいですか?
A. まず水分補給と安静を。症状が続く・強い場合は自己判断せず、献血した血液センターに相談してください。
📚 この記事の主な根拠(内容確認日 2026/08/22)
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社・ラブラッドでご確認ください。
関連ガイド
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