海外渡航と献血|帰国後の制限期間
公開 2026/06/10・更新 2026/08/22
海外から帰ったあとは、一定期間献血を控える必要があります。期間の目安をまとめました。
基本:帰国後4週間は控える
海外から帰国・入国した当日から4週間以内は、輸血を介した感染リスク軽減のため献血をご遠慮いただきます。渡航予定がある場合は、献血は渡航前か帰国4週間後に。
マラリア流行地域へ行った場合
- 旅行した方:原則として帰国後1年間。
- 1年を超える長期滞在をした方:帰国後3年間。
欧州などへの滞在歴(vCJD)
過去、英国をはじめ欧州諸国への一定の滞在歴がある方は、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)対策として献血をご遠慮いただいてきました。この欧州滞在歴に関する制限は、2026年秋ごろを目安に撤廃する方針が示されていますが、開始日は未定で、決定後に発表される予定です。それまでは現行の制限が続いているため、該当する方は最新の公式発表を確認してください(帰国後4週間の制限は撤廃後も継続します)。
渡航先・滞在期間により扱いが異なるため、該当しそうな場合は会場や公式で確認しましょう。
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よくある質問
Q. 海外旅行のあと、いつから献血できますか?
A. 帰国(入国)日当日から4週間以内は献血をご遠慮いただきます。4週間を過ぎれば献血できます(渡航先により追加制限あり)。
Q. ハワイやグアムへの短期旅行でも制限されますか?
A. マラリア流行地でなくても、帰国後4週間は一律で献血を控えます。
📚 この記事の主な根拠(内容確認日 2026/08/22)
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社・ラブラッドでご確認ください。
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