献血の本人確認で、顔写真のない書類しかないとき
顔写真つきの書類がなくても、写真のない書類を複数持っていけば受付で相談できます。日本赤十字社が確かめるのは、氏名・生年月日・顔写真の3つです。
1枚で3つを確認できないときは、複数の書類を見せるよう求められます。足りるかどうかは会場が判断するので、行く前に電話で聞いてください。
1枚で3つを確認できないときは、複数の書類を見せるよう求められます。足りるかどうかは会場が判断するので、行く前に電話で聞いてください。
本人確認が要るのは誰ですか?
対象は初めて献血する方と、前回の献血で本人確認の書類を出せなかった方です。2回目以降で前回書類を見せている方は、ラブラッドのバーコードか、カナ氏名と生年月日で受付できます(献血カード廃止後の受付)。
1枚でよい書類、複数要る書類
| 区分 | 書類の例 |
|---|---|
| 1枚でよい | 運転免許証・パスポート・写真付きの公的な免許証・マイナンバーカード・写真付きの住民基本台帳カード |
| 複数要る | 顔写真付きのクレジットカード・保険証・写真なしの住民基本台帳カード・写真なしの職員(社員)証・写真なしの学生証 |
「複数要る」の書類は、1枚では3つの項目がそろいません。顔写真つきのクレジットカードには生年月日がありません。保険証には顔写真がありません。だから組み合わせて見せます。
顔写真がないと、献血できませんか?
その場で断られるとは限りません。日本赤十字社は、初めての方に生年月日が確認できる本人確認書類の提示を求めています。そのうえで、書類を出せないときは、口頭で確認されることがあります。 一方で、生年月日が確認できないと、献血を断られることがあります。
つまり、いちばん大事なのは生年月日を書類で示せることです。生年月日が載った書類を必ず1枚入れて、写真つきのものと組み合わせるのが確実です。
この組み合わせなら、どうですか?
次の例は、日本赤十字社の書類の例から作った組み合わせです。受付で足りるかの最終判断は会場がします。
例:写真なしの学生証+保険証:氏名と生年月日はそろいます。顔写真がないので、ほかに写真つきの書類(顔写真つきのクレジットカードなど)があれば足して持っていきます。
例:写真なしの社員証+顔写真つきのクレジットカード:社員証に生年月日が載っていなければ、生年月日を示す書類がありません。保険証など生年月日の載った書類を足してください。
例:マイナンバーカードを作ったが家に置いてきた:その日の受付は口頭での確認になるかもしれません。初めての献血なら、取りに帰るか日を改めるほうが確実です。
来場前に電話で聞くこと
行く会場か、その県の血液センターに電話します。次の3つを伝えると、答えをもらいやすくなります。
- 初めての献血であること
- 持っていける書類の名前と、それぞれに載っている項目(氏名・生年月日・顔写真)
- 行く日付と会場
献血バスに行く場合も、受付の決まりは献血ルームと同じです。会場の電話番号は、都道府県の血液センターのページで確かめられます。
次にやること
- 手元の書類を並べ、氏名・生年月日・顔写真がそろうかを確かめます。
- そろわないときは、行く会場か血液センターに電話して、組み合わせで足りるか聞きます。
- 書類を当日の持ち物と一緒にまとめ、地図か下の都道府県から会場を決めます。
出典
公式情報の確認日:2026年10月27日
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