AGA治療薬を飲んでいると献血できない?薬別の待機期間
公開 2026/08/22
AGA治療中の男性は要チェック。薬の種類によって「献血できない期間」が大きく違います。
薬別の待機期間(公式資料より)
- フィナステリド系(プロペシア・プロスカー・フィンペシア・フィンカー等):服用後1か月間は献血できません。
- デュタステリド系(ザガーロ・アボダート・アボルブ・デュタス等):服用後6か月間は献血できません。
- ミノキシジル(飲み薬・塗り薬とも):当日使用していても献血できます(血液センターの服薬案内より)。
ジェネリック医薬品も、同じ成分(finasteride/dutasteride)を含むものは同じ扱いです。
なぜ献血できないのか
厚生労働省の問診票解説によると、これらの薬剤は胎児に対する催奇形性(お腹の赤ちゃんへの悪影響)が指摘されているためです。献血された血液が妊婦さんに輸血される可能性があるので、薬の成分が体から抜けるまでの期間、献血を控える必要があります。デュタステリドは体内に長くとどまるため、待機期間も6か月と長く設定されています。
献血に行くときは
- 問診で薬名を正確に申告できるよう、お薬手帳か薬の現物・パッケージ写真を用意しましょう。
- 個人輸入の薬でも成分が同じなら同じ扱いです。「処方じゃないから大丈夫」ではありません。
- ほかの薬との組み合わせは「薬を飲んでいても献血できる?」も参考に。
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よくある質問
Q. フィナステリドを飲んでいますが献血できますか?
A. 最後の服用から1か月間は献血できません。1か月経過すれば可能です。
Q. ザガーロ(デュタステリド)の場合は?
A. 服用後6か月間は献血できません。体内に長くとどまる薬のため、待機期間が長く設定されています。
Q. ミノキシジルだけ使っている場合は?
A. 飲み薬・塗り薬とも、当日使用していても献血できます(血液センターの服薬案内より)。
📚 この記事の主な根拠(内容確認日 2026/08/22)
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社・ラブラッドでご確認ください。
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