献血前にワクチンの名前がわからない時の調べ方

献血を控える期間は、予防接種の種類によって違います。 名前が分からなければ、手元の紙、マイナポータル、接種した医療機関の順に探します。
見つからないまま行くなら、接種した日・何の病気のワクチンか・受けた場所を会場で伝えます。
📑 目次
  1. 名前が要るのは、期間が種類で決まるからです
  2. 探す順番は3つです
  3. マイナポータルで見られない接種があります
  4. 見つからない時は、3つを伝えます
  5. 自分の場合は?
  6. 次にやること
  7. 出典

名前が要るのは、期間が種類で決まるからです

「ワクチンを打った」だけでは、献血できる日が決まりません。種類ごとの期間は予防接種と献血の一覧で確かめます。

期間とは別に、接種後の症状が残るなど体調がすぐれない場合は、献血を控えます。 アナフィラキシーのような重い症状が出た場合は、症状が出てから1年間控えます。

探す順番は3つです

  1. 手元の紙:接種済証、予診票の控え、領収書を見ます。製品名か「何の病気のワクチンか」が書いてあれば十分です。
  2. マイナポータル:マイナポータルでは、マイナンバーカードを使って予防接種の履歴を確認できます。
  3. 接種した医療機関:任意接種は、接種を受けた医療機関に直接問い合わせます。

職場の集団接種なら、会社から届いた接種の案内の紙やメールも探します。

マイナポータルで見られない接種があります

世田谷区の案内では、新型コロナと高齢者インフルエンザの定期接種などは、マイナポータルで照会できません。 自費で受けた任意接種も、医療機関に聞く必要があります。直近の接種は、反映が遅れて表示されないことがあります。

受けた接種まず見る所
自費の任意接種接種した医療機関
高齢者のインフルエンザ・新型コロナの定期接種接種済証・医療機関
それ以外の自治体の定期接種マイナポータル
海外で受けた接種現地の接種証明

海外で受けた場合、海外で受けたワクチンも、有効成分の種類が当てはまれば、原則として国内の同じワクチンの基準を使います。 現地で受け取った接種証明を会場へ持って行きます。

見つからない時は、3つを伝えます

「日付」ごろに、「何の病気」のワクチンを「場所」で受けました。製品名は分かりません。接種のあと「症状」がありました(なければ、ありませんでした)。

何の病気のワクチンかだけでも分かれば、会場の医師が判断しやすくなります。何も分からないなら、先に医療機関へ聞いてから予約します。

自分の場合は?

例:仮に、半年前に職場の集団接種でワクチンを受け、種類を覚えていないとします。 まず会社の接種案内のメールを探し、なければ接種した医療機関に問い合わせます。自費の任意接種だった場合、マイナポータルを探しても出てきません。

これからワクチンを打つ予定もあるなら、順番を考えます。予防接種の前の献血は、基本的に制限されていません。 献血を先に済ませると、接種後の期間を待たずにすみます。

次にやること

  1. 接種済証・予診票の控え・領収書を探します。
  2. 無ければ、マイナポータルか接種した医療機関で種類を確かめます。
  3. 予防接種と献血で期間を見てから、献血会場の地図で予約先を選びます。

出典

公式情報の確認日:2026年10月27日

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採血基準や延期期間は改定されることがあります。献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社・ラブラッドでご確認ください。

次にすること

今週末の献血バス・今後7日間の献血バス

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