献血前にワクチンの名前がわからない時の調べ方
献血を控える期間は、予防接種の種類によって違います。 名前が分からなければ、手元の紙、マイナポータル、接種した医療機関の順に探します。
見つからないまま行くなら、接種した日・何の病気のワクチンか・受けた場所を会場で伝えます。
見つからないまま行くなら、接種した日・何の病気のワクチンか・受けた場所を会場で伝えます。
名前が要るのは、期間が種類で決まるからです
「ワクチンを打った」だけでは、献血できる日が決まりません。種類ごとの期間は予防接種と献血の一覧で確かめます。
期間とは別に、接種後の症状が残るなど体調がすぐれない場合は、献血を控えます。 アナフィラキシーのような重い症状が出た場合は、症状が出てから1年間控えます。
探す順番は3つです
- 手元の紙:接種済証、予診票の控え、領収書を見ます。製品名か「何の病気のワクチンか」が書いてあれば十分です。
- マイナポータル:マイナポータルでは、マイナンバーカードを使って予防接種の履歴を確認できます。
- 接種した医療機関:任意接種は、接種を受けた医療機関に直接問い合わせます。
職場の集団接種なら、会社から届いた接種の案内の紙やメールも探します。
マイナポータルで見られない接種があります
世田谷区の案内では、新型コロナと高齢者インフルエンザの定期接種などは、マイナポータルで照会できません。 自費で受けた任意接種も、医療機関に聞く必要があります。直近の接種は、反映が遅れて表示されないことがあります。
| 受けた接種 | まず見る所 |
|---|---|
| 自費の任意接種 | 接種した医療機関 |
| 高齢者のインフルエンザ・新型コロナの定期接種 | 接種済証・医療機関 |
| それ以外の自治体の定期接種 | マイナポータル |
| 海外で受けた接種 | 現地の接種証明 |
海外で受けた場合、海外で受けたワクチンも、有効成分の種類が当てはまれば、原則として国内の同じワクチンの基準を使います。 現地で受け取った接種証明を会場へ持って行きます。
見つからない時は、3つを伝えます
「日付」ごろに、「何の病気」のワクチンを「場所」で受けました。製品名は分かりません。接種のあと「症状」がありました(なければ、ありませんでした)。
何の病気のワクチンかだけでも分かれば、会場の医師が判断しやすくなります。何も分からないなら、先に医療機関へ聞いてから予約します。
自分の場合は?
例:仮に、半年前に職場の集団接種でワクチンを受け、種類を覚えていないとします。 まず会社の接種案内のメールを探し、なければ接種した医療機関に問い合わせます。自費の任意接種だった場合、マイナポータルを探しても出てきません。
これからワクチンを打つ予定もあるなら、順番を考えます。予防接種の前の献血は、基本的に制限されていません。 献血を先に済ませると、接種後の期間を待たずにすみます。
次にやること
出典
公式情報の確認日:2026年10月27日
- よくあるご質問|献血について|日本赤十字社
- 一定期間内に予防接種を受けた方|献血をご遠慮いただく場合|献血の流れ|献血について|日本赤十字社
- 予防接種履歴の確認方法と予防接種証明書の取得 | 世田谷区公式ホームページ
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