献血の海外滞在歴の申告|国・期間・帰国日のメモ
問診では、行った国と地域・滞在した期間・帰国(入国)した日・マラリア予防薬の有無を伝えます。
制限のある地域でなければ、帰国日(入国日)から4週間後の同じ曜日から献血できます。マラリア流行地や中南米は、さらに長く控えます。
制限のある地域でなければ、帰国日(入国日)から4週間後の同じ曜日から献血できます。マラリア流行地や中南米は、さらに長く控えます。
申告の前に、4つをメモします
海外の滞在歴で決まる期間は、行き先と滞在の長さで変わります。旅行が複数あれば、帰国日の新しい順に書き出します。
| メモすること | 書き方の例 | 決まること |
|---|---|---|
| 国と地域 | 国名と都市・島の名前 | 流行地に入るか |
| 滞在した期間 | 入国日〜出国日 | 長期滞在か |
| 帰国(入国)した日 | 日本に着いた日 | 何日控えるか |
| 予防薬 | 薬の名前と飲んだ日 | 薬の分の期間 |
国名だけでは足りないことがあります。流行地では、都市やリゾート地でも、滞在期間に関係なく献血を控える場所があります。 泊まった都市や島の名前まで書きます。
控える期間は、当てはまる中で一番長いものです
| 当てはまること | 献血を控える期間 |
|---|---|
| どの国・地域でも | 帰国日(入国日)当日から4週間 |
| マラリア流行地を旅行 | 原則として帰国後1年間 |
| マラリア流行地に長く滞在 | 1年を超えて長く滞在した場合は帰国後3年間 |
| マラリア予防薬を飲んだ | 飲んだ後3か月間 |
| 中南米の国に、続けて4週間以上滞在・居住したことがある | 中南米の対象国・地域を離れてから6か月 |
マラリア流行地かどうかは、日本赤十字社の流行地の基準(PDF)で確かめます。迷う地域は、メモを持って会場の医師に聞きます。
英国など欧州の滞在歴による制限は、2026年10月1日になくなりました。昔の欧州滞在で断られた人も、帰国日などほかの条件を満たせば対象になります。地域ごとの詳しい説明は海外渡航と献血にあります。
ラブラッドの事前問診で、前回の回答を見られます
ラブラッドの事前問診では、前回の海外渡航歴や服薬情報を見ながら回答できます。 前回の献血のあとに行った旅行だけを足せばすみます。事前問診の回答だけでは、献血できるかは決まりません。会場で確かめます。
自分の場合は?
例:仮に2026年11月8日(日)に、10日間の海外旅行から帰国したとします。 行き先が制限のある地域でなければ、2026年12月6日(日)から献血できます。帰国日の曜日と同じ曜日です。
行き先がマラリア流行地なら、この日付では足りません。予約の前に、上の表で一番長い期間を確かめます。旅先でワクチンを受けた場合は、ワクチンの種類の調べ方も見てください。
次にやること
- パスポートの記録や航空券で、国・期間・帰国日をメモします。
- 表で、当てはまる一番長い期間を確かめます。
- その日以降の会場を献血会場の地図で探し、問診でメモを見せます。
出典
公式情報の確認日:2026年10月27日
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次にすること
関連ガイド
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