献血すると自分の血液型がわかる——いつ・どうやって?
公開 2026/08/22
「自分の血液型、実はあやふや」という人は意外と多いもの。献血なら、正式な検査で確かめられます。
献血では血液型がきちんと検査される
献血の受付後には血液型の事前検査があり(日本赤十字社「献血の手順」)、献血後には赤血球を調べる「おもて検査」と血清を調べる「うら検査」の両方でABO血液型が正式に判定されます(島根県赤十字血液センター)。Rh型も確認されます。赤ちゃんのころに調べたきり・親から聞いただけ、という「自己申告の血液型」より確かな結果です。
結果はいつ・どこでわかる?
- ラブラッド(Web・アプリ):「献血記録の確認」画面で血液型を確認できます。検査結果一式は献血後2〜5日程度で見られるようになります。
- ラブラッドを使わない場合、生化学検査などの結果は献血後おおむね2週間程度で親展はがきで届きます。
- 「当日その場で教えてもらえるか」は公式には明記されていません。正式判定は献血後の検査で行われるため、確実なのはラブラッドでの確認です。
血液型が「思っていたのと違った」ことも
昔の簡易検査や記憶違いで、献血して初めて正しい血液型を知る人もいます。また献血を重ねると、まれな血液型と判明して登録依頼が届くケースも。自分の血液の「本当のプロフィール」を知れるのは献血ならではです。
ついでに15項目の検査結果も
血液型だけでなく、コレステロールやヘモグロビンなど15項目の検査結果も受け取れます。健康診断の代わりにはなりませんが、体の状態を知るきっかけになります。
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よくある質問
Q. 献血すると血液型は当日わかりますか?
A. 当日に事前検査はありますが、正式な判定はおもて検査・うら検査を経て行われます。ラブラッドの「献血記録の確認」画面で確認するのが確実で、検査結果は献血後2〜5日程度で見られます。
Q. 自分の血液型を知らないのですが、献血できますか?
A. できます。血液型が不明でも献血の検査で判定されるので、むしろ正確に知るよい機会です。
📚 この記事の主な根拠(内容確認日 2026/08/22)
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社・ラブラッドでご確認ください。
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