献血で受けられる無料の血液検査(15項目)

公開 2026/06/10・更新 2026/08/22

献血すると、健康の目安になる血液検査を無料で受けられます。何がわかるのか、結果はいつ届くのかを解説します。
📑 目次
  1. 受けられる検査(15項目)
  2. 結果が届く時期
  3. 注意:感染症検査は「健康診断」ではない
  4. よくある質問

受けられる検査(15項目)

生化学検査(7項目):ALT(GPT)・γ-GTP・総蛋白(TP)・アルブミン(ALB)・アルブミン対グロブリン比(A/G)・コレステロール(CHOL)・グリコアルブミン(GA)

血球計数検査(8項目):赤血球数(RBC)・ヘモグロビン濃度(Hb)・ヘマトクリット値(Ht)・平均赤血球容積(MCV)・平均赤血球ヘモグロビン量(MCH)・平均赤血球ヘモグロビン濃度(MCHC)・白血球数(WBC)・血小板数(PLT)

結果が届く時期

ラブラッド会員は、献血後おおむね2〜5日後にWebで確認できます。郵送の場合は親展でおおむね2週間程度です。

注意:感染症検査は「健康診断」ではない

献血血液はHBV・HCV・HIV・梅毒などの検査も行われますが、これは輸血の安全確保が目的です。HIVの検査結果は通知されません(検査目的の献血を防ぐため)。一方、B型・C型・E型肝炎、梅毒、HTLV-1については、通知を希望した方に限り、異常が認められた場合のみ献血後1か月以内に親展郵便で知らされます。感染の不安がある場合は、献血ではなく保健所などの無料・匿名検査を利用してください(検査目的の献血がダメな理由)。

🩸 近くで献血できる場所を探す

よくある質問

Q. 献血の検査結果はいつわかりますか?
A. ラブラッドなら献血後おおむね2〜5日後にWebで確認できます。郵送は2週間程度です。

Q. HIVの検査結果は教えてもらえますか?
A. いいえ。献血の感染症検査は輸血の安全確保が目的で、HIV検査結果は通知されません。検査目的の献血はしないでください。

📚 この記事の主な根拠(内容確認日 2026/08/22)
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社ラブラッドでご確認ください。

関連ガイド

都道府県から献血バスの日程・献血ルームを見る

北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県山梨県長野県新潟県富山県石川県福井県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県
🗺️ 近くの献血を地図で探す