血液型と献血
公開 2026/06/10・更新 2026/08/22
「O型が不足」とよく聞きますが、実際はどの血液型も必要です。血液型と献血の関係を解説します。
すべての血液型が必要
輸血は原則として患者さんと適合する血液型の製剤で行われるため(実際の選択は患者さんの状態・製剤・緊急性をふまえて医療機関が判断します)、A・B・O・ABどの血液型も常に必要です。特定の型だけでなく、まんべんなく献血が集まることが大切です。なお同じ血液型でも輸血前には適合試験(クロスマッチ)が行われます。
まれな血液型は特に貴重
Rhマイナスなどのまれな血液型は、必要なときに確保が難しいため、該当する方の献血はとても貴重です。
自分の血液型を確認できる
献血すると血液型も確認され、ラブラッドで自分の記録を確認できます。
近くで献血する
あなたの血液型がどれであっても、献血は誰かの役に立ちます。近くの会場は献血マップから探せます。
🩸 近くで献血できる場所を探す
よくある質問
Q. O型が不足しているからO型だけ献血すればいい?
A. いいえ。輸血は原則として適合する血液型で行われるため、すべての血液型が常に必要です。
Q. 献血すると自分の血液型は分かりますか?
A. 血液型は確認され、ラブラッドで記録を確認できます。
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社・ラブラッドでご確認ください。