女性の献血|生理・妊娠・授乳と条件
公開 2026/06/10
女性ならではの「生理中は?妊娠中は?」という疑問に、公式の基準にもとづいて答えます。
生理(月経)中の献血
月経中でも、ヘモグロビン濃度などの基準を満たしていれば献血は可能です。ただし、月経による血色素量の低下などで、会場の検査や医師の判断で見送りになる場合もあります。体調と相談しましょう。
妊娠中・授乳中・出産後
- 妊娠中の方は献血をご遠慮いただきます。
- 出産・流産後6か月を経過していない方はご遠慮いただきます。
- 出産後1年以内で授乳中の方もご遠慮いただきます。
妊娠すると循環血液量が増えて軽い貧血状態になりやすいことなどが理由です。
女性の体重・ヘモグロビン基準
- 体重:200mL献血は40kg以上/400mL献血は50kg以上。
- ヘモグロビン:200mL献血は12.0/400mL献血は12.5 g/dL以上。
鉄分が不足しがちな方は、ヘモグロビン基準で当日見送りになることもあります。日頃から鉄分を意識すると献血しやすくなります。
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よくある質問
Q. 生理中でも献血できますか?
A. ヘモグロビン基準を満たせば可能ですが、体調や検査結果により見送りになる場合もあります。会場の判断によります。
Q. 授乳中は献血できますか?
A. 出産後1年以内で授乳中の方はご遠慮いただきます。妊娠中、出産・流産後6か月未満の方も同様です。
📚 この記事の主な根拠(内容確認日 2026/08/22)
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社・ラブラッドでご確認ください。