献血と貧血・鉄分の関係
公開 2026/06/10
「ヘモグロビンが足りず献血できなかった」を防ぐために。鉄分と献血の関係を解説します。
ヘモグロビン基準で見送りになることがある
献血前の検査でヘモグロビン濃度が基準に届かないと、その日は献血を見送ることになります。基準は、200mL献血で男性12.5・女性12.0、400mL献血で男性13.0・女性12.5 g/dL以上です。
女性は特に不足しがち
月経などの影響で、女性は鉄分・ヘモグロビンが不足しやすい傾向があります。当日見送りを防ぐには、日頃から鉄分を意識した食事が役立ちます。
鉄分を含む食べ物
- 赤身の肉・レバー
- かつお・まぐろなどの赤身魚
- ほうれん草・小松菜・大豆製品
※貧血の治療が必要な方は献血ではなく医療機関にご相談ください。献血は健康な方が行うものです。
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よくある質問
Q. ヘモグロビンが足りないと献血できませんか?
A. 基準に届かない場合はその日は見送りになります。日頃から鉄分を意識すると基準を満たしやすくなります。
Q. 献血で貧血は治りますか?
A. いいえ。献血は健康な方が行うもので、貧血の治療目的では行いません。気になる場合は医療機関へ。
📚 この記事の主な根拠(内容確認日 2026/08/22)
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社・ラブラッドでご確認ください。