花粉症・アレルギーと献血
公開 2026/06/10・更新 2026/08/22
花粉症やアレルギーでも、症状が落ち着いていれば献血できることが多いです。薬の扱いとあわせて解説します。
症状が軽ければ献血できることが多い
花粉症やアレルギー性鼻炎で症状が軽い場合、抗アレルギー薬を飲んでいても多くの場合は献血できます。一般的な抗アレルギー薬(アレグラ・アレロック・ジルテックなど)は服用していても献血可能とされています。
控える場合
- 症状が強く、献血に差し支える場合はご遠慮いただきます。
- ステロイド系の抗アレルギー薬(セレスタミンなど)は献血できない場合があります。ステロイド治療を受けた場合は、治療終了後1か月の経過が必要とされます。
ヨードアレルギーの方は消毒液を変更できる
採血前の皮膚消毒にはヨード系の消毒液が使われることがあります。日本赤十字社は公式に「今までにヨード過敏症といわれたり、ヨードによるアレルギー症状を起こされたことのある方は、消毒液を変更しますので、事前にお申し出ください」と案内しています。アルコールでかぶれる方も同様に、受付・問診の段階で伝えれば対応してもらえます。
迷ったら会場で相談
薬の種類や症状によって判断が分かれます。お薬手帳を持参し、会場の医師に相談しましょう。
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よくある質問
Q. 花粉症の薬を飲んでいても献血できますか?
A. アレグラ・アレロック・ジルテックなど一般的な抗アレルギー薬は、症状が軽ければ服用していても献血できることが多いです。
Q. ヨードアレルギーですが献血できますか?
A. できます。事前に申し出れば採血時の消毒液を変更してもらえると日本赤十字社が公式に案内しています。受付・問診で伝えてください。
Q. ステロイドの薬でも献血できますか?
A. ステロイド系抗アレルギー薬は控える場合があります。ステロイド治療後は1か月の経過が必要とされます。会場で相談を。
📚 この記事の主な根拠(内容確認日 2026/08/22)
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社・ラブラッドでご確認ください。