タトゥー・ピアスと献血|控える期間は?
公開 2026/06/10・更新 2026/08/22
「ピアス=6か月」と思われがちですが、実は開け方で期間が変わります。公式基準を正確に整理しました。
タトゥー:6か月以内は控える
タトゥー(いれずみ・アートメイク等の針を使う施術を含む)を入れてから6か月以内の方は献血をご遠慮いただきます。
ピアスは「開け方」で期間が違う
- 医療機関で開けた、または使い捨ての器具で耳たぶ等に開けた場合:部位の状態にもよりますが最低1か月献血をご遠慮いただきます。
- それ以外の方法(安全ピンや針の共用など)で開けた場合:6か月献血をご遠慮いただきます。
- 口唇・口腔・鼻腔など粘膜を貫通するピアス:装着している間は献血できません。外した後も、上記の期間に加えて最低3日間はご遠慮いただきます。
なぜ期間が必要なのか
器具を介した感染症のリスクは、感染直後だと最も高感度な検査でも検出できない時期(ウインドウ期)があるため、一定期間をあける必要があります。安全な輸血のための措置です。開け方や部位の判断に迷う場合は、会場の問診で正直に伝えて確認しましょう。最終的な可否は当日の健診医が判断します。
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よくある質問
Q. ピアスを開けてどのくらいで献血できますか?
A. 医療機関または使い捨て器具で耳たぶ等に開けた場合は最低1か月、それ以外の方法では6か月ご遠慮いただきます。粘膜を貫通するピアスは装着中は献血できず、外した後も最低3日間あける必要があります。
Q. タトゥーがあると一生献血できませんか?
A. いいえ。入れてから6か月を過ぎていれば、他の基準を満たす限り献血できます。
📚 この記事の主な根拠(内容確認日 2026/08/22)
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社・ラブラッドでご確認ください。