献血は歯石除去の何日後から?日付の数え方
出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)の後は、治療日を含む3日間は献血できません。
治療した日を1日目と数え、3日間が過ぎた日から献血できます。抗生剤が出た場合は、薬の日数も別に数えます。
治療した日を1日目と数え、3日間が過ぎた日から献血できます。抗生剤が出た場合は、薬の日数も別に数えます。
治療日を1日目と数えます
「3日後から」ではなく「治療日を含む3日間」です。治療した日が1日目になります。曜日で見ると、次のとおりです。
| 治療した日 | 献血できない日 | 献血できる日 |
|---|---|---|
| 月曜日 | 月・火・水 | 木曜日から |
| 金曜日 | 金・土・日 | 月曜日から |
| 土曜日 | 土・日・月 | 火曜日から |
週末に献血したいなら、歯科の予約は週の前半に入れます。土曜の献血を考えているなら、出血する処置は水曜までに済ませます。
数えるのは「出血を伴う治療」です
歯石除去も、この治療に入ります。抜歯などで口の中の細菌が血液に入るおそれがあるためです。
一方で、出血を伴わない歯科検診・歯列矯正・つめもの治療は、原則として献血できます。 出血したか分からない時は、治療の内容をそのまま会場で伝えます。当日の状態によっては、医師の判断で控える期間が延びることがあります。
処置ごとの扱いは歯科治療と献血で確かめられます。
抗生剤が出たら、薬の日数も数えます
歯科で抗生剤が出ることがあります。熊本県の血液センターは、抗生剤を「治療が終わり、最後に飲んだ日を含む3日間は献血できない薬」に分けています。数え方は「最後に飲んだ日を1日目と数え、4日目から献血できます。」です。
治療日から数えた日と、薬を飲み終えた日から数えた日を比べます。遅いほうの日から献血できます。薬の相談の仕方は服薬の電話相談を見てください。
自分の場合は?
例:仮に2026年11月10日(火)に歯石除去を受け、少し出血したとします。 この場合、2026年11月10日(火)・11日(水)・12日(木)は献血できず、11月13日(金)から献血できます。 抗生剤が出ていなければ、この日付で予約できます。
すでに11月11日に献血の予約があるなら、予約を取り消すか、日を変えます。予約の変更・キャンセルの締切を確かめてください。
次にやること
- 歯科の領収書や予約票で、治療した日を確かめます。
- 治療日を1日目として3日間を数え、献血できる日を出します。
- その日以降の会場を献血会場の地図で探します。
出典
公式情報の確認日:2026年10月27日
- 出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)を受けた方|献血をご遠慮いただく場合|献血の流れ|献血について|日本赤十字社
- よくあるご質問|献血について|日本赤十字社
- よくあるご質問|大阪府赤十字血液センター|日本赤十字社
- 服薬と献血について|熊本県赤十字血液センター|日本赤十字社
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