献血予約のキャンセル・変更|ラブラッドの手順と締切後の連絡先
公開 2026/06/10・更新 2026/09/05
- 締切は原則前日17時。当日対応会場は当日1〜3時間前まで(ラブラッド公式FAQ)
- 締切後はラブラッドで操作できない。予約した会場(血液センター・献血ルーム)へ電話
- 発熱・体調不良・睡眠不足・歯科治療3日以内などは、行っても見送り。早めのキャンセルが正解
- 無断キャンセルにペナルティはないが、その枠で献血できたはずの人の機会が失われる
- 連絡なく15分以上の遅刻で予約が無効になる運用のセンターあり。無効でも受付時間内なら順番待ちで献血できる
キャンセル・変更の締切
| 状況 | 手段 | 締切 |
|---|---|---|
| 通常 | ラブラッドのマイページ(アプリ・Web) | 献血希望日の前日17時まで |
| 当日予約対応の会場 | ラブラッドのマイページ | 当日の1〜3時間前まで(会場ごとに設定) |
| 締切を過ぎた | 予約先の血液センター・献血ルームに電話 | 受付時間内 |
ラブラッド公式FAQは、Web上での変更・キャンセルは一定時刻までで、その後は直接施設に連絡が必要と案内しています。会場の電話番号は献血マップの会場ページや、各都道府県の赤十字血液センターのサイトで確認できます。
ラブラッドでの操作手順
- アプリまたはWebでラブラッドにログインする。
- マイページの予約一覧から、該当する予約を開く。
- 「予約の変更」または「予約のキャンセル」を選ぶ。変更の場合は新しい日時・会場・種類を選び直す。
- 完了画面と確認メール(またはLINE通知)で反映を確かめる。
変更したい日時に空き枠がない場合は、いったんキャンセルして別の会場や時間帯を探すことになります。近くの会場は献血マップの地図で比較できます。ログインできないときは「ログイン・予約できないときの確認手順」を参考にしてください。
こんなときは迷わずキャンセル
次の状態で来場しても、問診や検査で見送りになります。早めにキャンセルするほうが、本人にも会場にも次の献血者にも良い結果になります。
- 37.5℃以上の発熱、のどの痛みなど体調不良
- 徹夜明けや明らかな睡眠不足、極度の空腹(寝不足の献血)
- 前夜の深酒で二日酔い。当日すでに飲酒した
- 予約後に出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)を受けた(治療日を含む3日間は不可)
- 予約後に予防接種を受けた(不活化24時間、mRNA48時間、生ワクチン4週間など)
- けがや動物の咬傷、急な海外渡航(帰国後4週間は不可)
- 新型コロナ陽性(コロナ後の献血)
判断に迷う症状なら、キャンセルする前に会場に電話して相談するのも手です。「行ってもいいか」をその場で答えてもらえます。
無断キャンセルはどう扱われる?
ラブラッドや血液センターに、無断キャンセルに対するペナルティの仕組みはありません。ただし会場は予約状況にもとづいて看護師の人数や採血キット、成分献血の装置を準備しています。連絡がないまま来場しなければ、その枠で献血できたはずの人の機会と、準備した資材が無駄になります。当日の急な事情なら、一本の電話で十分です。
遅刻の扱い:15分ルール
千葉県・茨城県などの血液センターでは、連絡なく予約時間から15分以上経過すると予約が無効(自動キャンセル)になる運用があります。遅れそうなら会場に電話を入れておけば、多くの場合は待ってもらえます。予約が無効になっても、受付時間内なら予約なしの扱いで順番に案内してもらえるので、あきらめて帰る必要はありません(予約なしで行くときの注意)。
変更のコツ
- 種類の変更:成分献血から全血献血への変更は空きがあれば当日会場でも対応できることが多いですが、全血から成分献血への変更は装置枠の関係で難しいことがあります。
- 会場の変更:同じ県内でも会場ごとに予約枠は別です。ラブラッドで複数の会場を比較しましょう。
- 日程の変更:前回の献血から必要な間隔が経っていない日は選べません。次回可能日をアプリで確認してから。
- 献血直後の予約:献血後およそ15〜30分間は次回予約の操作ができません。帰宅後に落ち着いて予約を。
予約と献血の間隔の関係
予約を先に取っていても、前回の献血からの間隔が足りなければ当日献血はできません。400mL全血の後は男性12週間・女性16週間、200mL全血の後は4週間、成分献血の後は2週間が必要です。ラブラッドは次回可能日より前の日を予約できない仕様ですが、別の会場で献血した記録の反映に時間差が出ることもあるため、自分でも把握しておくと安心です(献血の間隔と年間回数)。
会場側からキャンセルの連絡が来ることも
天候や機器のトラブル、血液の必要状況の変化で、会場側から予約の変更を依頼される場合があります。献血バスは荒天で運行中止になることもあります。ラブラッドに登録したメールやLINEに連絡が入るので、通知を受け取れる設定にしておきましょう。遠出して献血する日は、出発前に公式の運行情報を確認すると安心です(献血バス日程の調べ方)。
よくある質問
Q. 献血予約は当日キャンセルできますか?
A. 当日予約に対応する会場なら、当日の1〜3時間前までラブラッドからキャンセルできます。締切後は予約先の血液センターか献血ルームに電話してください。
Q. キャンセルの締切はいつですか?
A. 原則は献血希望日の前日17時までです。当日対応の会場は当日の1〜3時間前まで受け付けます。
Q. キャンセルし忘れたらどうなりますか?
A. ペナルティの仕組みはありませんが、その枠で献血できたはずの人の機会と準備した資材が無駄になります。次からは一本の電話でよいので連絡しましょう。
Q. 予約時間に遅れそうです。
A. 会場に電話してください。連絡なく15分以上遅れると予約が無効になる運用のセンターがあります。無効になっても受付時間内なら予約なし扱いで献血できます。
Q. 風邪気味です。予約は取り消したほうがいいですか?
A. 37.5℃以上の発熱や体調不良は当日見送りになります。迷う場合は会場に電話して相談し、無理そうなら早めにキャンセルしてください。
Q. 予約の変更はどこからできますか?
A. ラブラッドのマイページの予約一覧から、締切前なら日時・会場・種類を変更できます。空きがなければキャンセルして別の会場を探します。
- ラブラッド公式FAQ(確認 2026/09/05)
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