血小板献血とは?
公開 2026/06/10・更新 2026/08/22
血小板献血は、がん治療などの患者さんに欠かせない成分献血です。仕組みと条件を解説します。
血小板献血とは
血液から血小板を採り、赤血球などを体に戻す成分献血の一種です。血小板は白血病やがんの治療で多く必要とされます。
条件
- 年齢:男性18〜69歳/女性18〜54歳。
- 体重:男性45kg以上/女性40kg以上。
- ヘモグロビン:12.0 g/dL以上。
- 血小板数:15万/μL以上60万/μL以下。当日の測定で足りない場合は見合わせになります。
所要時間・間隔・場所
- 採血は成分献血なので40〜90分ほど。
- 次に献血できるのは2週間後から(血漿を含まない血小板成分献血の場合は1週間後に血小板成分献血が可能。ただし4週間に4回実施したら次回まで4週間以上あけます)。
- 主に献血ルームで実施されます(献血バスは全血献血が中心)。
全血献血との違いは「成分献血と全血献血の違い」も参考に。
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よくある質問
Q. 血小板献血はどこでできますか?
A. 主に献血ルームで実施されます。成分献血は時間がかかるため、設備のある会場で行われます。
Q. 血小板献血のあと、次はいつから?
A. 2週間後から可能です(条件により異なる場合があります)。
📚 この記事の主な根拠(内容確認日 2026/08/22)
※本記事は日本赤十字社・厚生労働省などの公開情報にもとづいています(ページ生成 9/1)。採血基準や延期期間は改定されることがあり、献血の最終的な可否は当日の会場で健診医が判断します。最新情報は日本赤十字社・ラブラッドでご確認ください。